”アーマ”をご存じですか?アーユルヴェーダの調理法で体を内側からキレイに

今こそ、より生き生きと活力を感じ始めるとき

食事に気をつけ、規則的に運動することを心がけていても、体がベストな状態で機能していないと感じることがよくあると、クライアントからよく聞きます。体がだるい、硬い、重いなどと感じているようです。

もしかしたら、あなたもお腹の膨満感や便秘などの消化器系の問題を抱え、その冴えない感覚やダルさを拭い去ることができないでいませんか?

あるいは、朝、舌苔や、口の中の不快な味に気づいたこともあるのではないでしょうか?

アーユルヴェーダでは、これらは体内に ama アーマが蓄積している”しるし”と言われています。 アーマとは、代謝毒素のことです。

しかし、 アーマは原因なしに発生するものではありません。アーマは何かの結果であり、あなたの身体のより深いところで何かが起こっていることを示すサインなのです。健康やウェルビーイングを向上させるには、アーマが増える根本的な原因を理解することが大いに役立つでしょう。

体内のアーマを減らすためのヒント

消化器が弱っていることが、体内にアーマを発生させる大きな原因の一つです。

 食べ物がうまく消化されないと、食べ物が消化管内に滞留し、毒素の多い環境を作り出します。これらの毒素(アーマ)は、時間とともに蓄積され、あなたの身体の自然なバランスを崩すことになります。

排水溝を詰まらせるようなものだと考えてください。排水溝にゴミが詰まって水が流れなくなるように、アーマが体内に蓄積され、粘着性のある有毒物質を作り出し、エネルギーの自然な流れを妨げてしまうのです。

その結果、消化不良がさらにひどくなり、あらゆるバランスの乱れにつながります。実際、アーマが病気の主な原因とも言われています。


消化をサポートし、バランスを回復する

排水溝のように、体内の経路も定期的に毒素を取り除く必要があります。

アーマを適切に排出する方法のひとつは、kitchari キッチャリーを日々の食事に取り入れることです。キッチャリーはアーユルヴェーダを代表する食事で、白米と緑豆を、ギーとスパイスで調理したものです。何世紀もの間、アーユルヴェーダの実践の中で受け継がれてきた料理です。

キッチャリーの特徴は、滋養がありながら消化が良いという2点です。そのため、消化器官を休ませるために、疲労回復や病気、デトックスの際に使われます。

今日からできること

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