クラウディアについて - About Claudia

私が初めてアーユルヴェーダを知ったのは、タイのヘルス・スパででした。一度のカウンセリングで、 vaidya ヴァイディヤ（アーユルヴェーダのヒーラー）は私の性格、健康上の問題、感情的になりやすい場所などを的確に表現してくれました。そして、より活力を感じ、人生を楽しむための簡単な方法を教えてくれました。私はアーユルヴェーダを実践し始め、温かく、優しいスパイスの効いた料理を食べるようになりました。

Hale Puleポッドキャストの「Everydayアーユルヴェーダ＆ヨガ〜ハレプレ」に出会い、マイラ・リューインの教えに共鳴しました。私はこのポッドキャストの熱心な学習者になりました。一度もエピソードを見逃したことはありません。アーユルヴェーダを生活に取り入れれば取り入れるほど、気分が良くなっていきました。破壊的な習慣や引きずりこまれれるように感じていた不健康な人間関係が、努力せずに溶けていったのです。私は、アーユルヴェーダを日々の生活やあり方に取り入れることに意識を集中しました。私はホテルやレストランで働く仕事を辞め、当時カウアイ島にあったHale Puleに向かいました。そこで数ヶ月間ヴェーダのトレーニングを受け、ドゥルガ農園で働き、執着、エゴ、抵抗、ラジャの層を汗と一緒に流しました。その後、アーユルヴェーダ・シェフ・トレーニングを修了し、「アーユルヴェーダ・ヘルスカウンセラー資格取得トレーニング」を始めました。

Hale Puleでの私の役割は、2019年と2020年のオーストラリア・ツアーのワークショップのファシリテーターとして提携先をまとめ、PRを務め、オンライン・コースやコンテンツの作成することでしたが、今では、ソーシャルメディアやコミュニティサポートのコーディネートへと変化しています。 

毎日、同僚たちの創造性とアーユルヴェーダとヨガを通して人々をサポートする献身的な姿に刺激を受けています。Hale Puleでお役に立てることは、とても光栄なことです。 

2021年8月、私は女の子を出産しました。私は自宅でアグニセラピーとパンチャカルマによる意図的な妊娠前の旅を経験しました。穏やかな妊娠生活と至福の出産を経験し、アーユルヴェーダへの傾倒が深まりました。特に、意識的に妊娠し、サットヴァな赤ちゃんの育児を楽しみたい女性たちに、アーユルヴェーダの深く繊細なパワーを伝えたいと、これまで以上に決意を新たにしています。