アマンダについて - About Amanda

ほとんどの日を外で植物と一緒に過ごせる裏庭の庭を楽しめる暖かい季節が待ち遠しいです。

小さい頃、裏庭で葉っぱや棒を集めて自分だけの「薬」を作っていた頃からの植物療法への愛が、今、呼び覚まされています。家庭で育てた新鮮な食材やアーユルヴェーダの家庭料理を通じて、大切な人たちと収穫を分かち合えることは、私の心を温かくしてくれます。 

また、植物でお茶を作るのが大好きです。それが植物にも、私自身や他の人に癒し与える場所を与えているような気がします。自分でブレンドしたお茶を作り、寒い夜にパートナーと一緒に焚き火を囲んで飲むのを楽しんでいます。これが、Hale Puleでチョールナを作ることを導きました。それはとても幸せなことで、私の好きな仕事の一つです。

 私の知識や経験は、家族や友人だけでなく、子どもたちにも伝えていきたいと思っています。思春期の機能不全は幼少期のアンバランスが原因であり、アーユルヴェーダとヨガのツールでそれを防ぐことができるのだとわかりました。私の「やっていること」は、アーユルヴェーダの光を他の人と分かち合い、そのシンプルさの中にある力に光を当てることだとわかっています。  模範を示して導く。 私は現在、HYRF（英語版プログラム）と同様にアーユルヴェーダ・ヘルスアドバイザー養成プログラムに取り組んでおり、いつかアーユルヴェーダ・ヘルスカウンセラー資格取得プログラムに進むつもりです。

直観力エネルギーのツールは私の人生を変え、これを毎日瞑想や日常生活で使っています。自分自身だけでなく、他人との関係においても地に足をつけることができるようになり、人生のあらゆる場面で役立っています。 

スーリヤ・ナマスカーラ（太陽礼拝）は、私のお気に入りのアーサナのシークエンスです。このポーズをとっている間は、体だけでなく心もグラウンディングしているように感じられます。また、”四角のポーズ”は、私をギリギリまで追い詰め、呼吸に集中させてくれる揺るぎない力があるので、とても感謝しています。毎回、精神的な挑戦をさせてくれるのもありがたいです。